アークエイトの歴史
こんにちは、アークエイトです!
以前の会社紹介でアークエイトは創業1987年とお伝えしましたが、実はその前身も含めるとさらに長い歴史があります。ということで本日はアークエイトの歴史についてお話したいと思います。
アークエイトは先代(現会長)が立ち上げた住宅会社ですが、その歴史は先代の父(現代表の祖父)が大工として独立したところからはじまります。
「図面は美術」と語るほど精巧緻密な技術を持つ大工だった初代は大工兼業で工務店を長岡の地で創業。その後、先代も大工として初代に弟子入りし修行を重ねることになります。
その後、先代がアークエイトを創業するも当時は住宅メーカーの下請け仕事が多数。しかし、創業時から元請けとして家づくりを行っていきたいというビジョンがあり下請け仕事からの脱却に成功します。
以降はアークエイトらしいオリジナリティーのある家づくりを目指します。断熱性能に優れたサッシやペアガラスなどをカナダから輸入して家づくりに取り入れるなど、画期的な住まいづくりを行ってきました。
現代表に世代交代してからは伝統建築の良さと最新のテクノロジーを兼ね備えた次世代の家づくりを提案。その中の一つがパナソニックのテクノストラクチャーを取り入れた住まい。そのモデルハウスがクロスタウン旭岡の「素足の家-百景-・フォルカーサ」です!
少し駆け足でしたがアークエイトの歴史についてお話しました!このような歴史を知った上で現在のモデルハウスに来ていただけると、よりアークエイトをご理解いただけると思います!
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